乳がんの教科書

青汁にはどんな効果があるの?

かつては、「マズイ」「飲みにくい」というイメージから
敬遠されがちがった青汁ですが、
最近は味の改良が進んだこともあり、
健康志向の方の間でちょっとしたブームになっています。

 

ケールの代わりに大麦若葉や桑の葉を使って苦味を緩和したもの、
はちみつを加えてほんのり甘くしたもの、
抹茶風味で“飲みやすさ”を追求したもの、
デザート感覚で食べられるジュレ風に仕上げたもの…等々。
様々な青汁商品が出回っています。

 

「乳がんの発症を機に、青汁を飲み始めた」
という方も多いのではないでしょうか。

 

実は、青汁は“がん”の予防に効果的であると言われています。
そもそも、がん細胞は、私たち自身の身体の中で生まれた細胞。
古くなった細胞を新しく作り変える際、細胞内の「DNA(デオキシリボ核酸)」
コピーするプロセスで生じた読み違えから生まれた細胞です。

 

この読み違え=ミスコピーは1日に1,000〜2,000個も起こっていると言われ、
決して珍しい現象ではありません。
本来、体内の「免疫系」が正常に働いていれば、消えていくものですから。

 

しかし、免疫系がその異常を見分けられない場合、
結果としてミス細胞が体内に残り、これがどんどん増えていく…。
これがやがて、例えば乳がんの“しこり”となって発見されるわけです。

 

青汁には、DNAの読み違え=ミスコピーを起こす原因となる
「発がん物質」を無毒化する作用があります。

活性酸素とがん

DNAのミスコピーを引き起こす元凶である「発がん物質」。
発がん物質になり得る物質は私たちの身の回りにあふれていますが、
「活性酸素」もその一つ。
もともとは呼吸によって空気中から取り入れた酸素なのですが、
体内で構造変化を起こすと
人間の身体にとって有害な物質に変わってしまいます。
この変化は、紫外線やストレス、タバコ、大気汚染、食品中の添加物など、
身近な物質によって促進されます。

 

本来は生活の中からこれらの原因を取り除くのがベストですが、
知らず知らずのうちに接している物質も多いので、
完全に取り除くのは難しいでしょう。

 

そこで青汁の出番です!
青汁の原材料となる緑黄色野菜には、 活性酸素を無毒化する物質、
「抗酸化物質」が実に豊富に含まれています。
(例:ビタミンE、ビタミンC、β−カロテン)

 

また、食物繊維も豊富に含まれていますので、
体内で悪さを働く有害物質を体内に排泄する作用もあるのです◎
乳がんの予防だけではなく、
便秘解消や美肌効果も享受できるという優れモノなんですね。

 

青汁でNK細胞をパワーアップさせよう

乳がんを予防するためには、
「あっ!この細胞はがん細胞だ」
と正確に見分けて撃退する「免疫システム」
がしっかり働くことが大切です。
このシステムをバックアップする上でも、
青汁が非常に効果的であることが知られています。

 

体内をパトロールし、がん細胞を見つけたら
それを殺すことができるリンパ球を
「NK(ナチュラルキラー)細胞」といいますが、
「習慣的に青汁を飲んでいた人の体内ではNK細胞の働きが活性化した」
…という研究結果も報告されているようです。
(※これは、青汁のリーディングカンパニーともいえる「キューサイ」と
山口県立大学が共同で行った研究ですので、信頼度は高いです◎)

 

この観点から考えると、原材料にゴーヤを使った青汁は最強!
ゴーヤに含まれている「蛋白MAP30 」という成分は、
体内のNK細胞を活性化させることで
確かに、ゴーヤの名産地である沖縄県は、
全人口に占める100歳以上の人の割合が全国平均の3倍!
習慣的にゴーヤを食べる食生活が人間の健康面に
プラスの影響を与えていることは否定できないでしょう。

 

あなたも青汁習慣でNK細胞を強化し、乳がんを予防しましょう!
原料にゴーヤを使った青汁では、
サントリーの「青汁ゴーヤ」が人気です。